11/23 第41回全日本バレーボール小学生大会 激戦のトーナメントを制し、悲願の県大会優勝‼️ 激闘の3日間の軌跡

■20日（2回戦）

■21日　準々決勝

・この1年間、市の新人戦から始まり共に戦ってきたライバルチームとの最後の戦い。

・この熊本市同士の試合が皮肉にも九州大会の出場権が決まる今大会で最も重要な試合となりました。

・前回同様、死力を尽くした戦いとなり、日吉が九州大会出場権を獲得します。

■最終日（23日）準決勝、決勝

・日吉にとっては死の組合せとなったこのトーナメント。優勝するにはこの1年間で勝てなかった全ての相手を倒さなければなりませんでした。

・これまで敵わなかった相手を準決勝で撃破。決勝では全員の力・総合力で相手を圧倒しました。

・​新人戦では決して強いチームではありませんでした。ですが、最後には熊本県のNO1チームへと成長しました！

・コロナ禍で試合が中止となり、チャンスも少ない一年でした。そんな中でも一人一人が決してあきらめず、地道にやってきた努力が最後に実を結んでくれたのだと思います。